1980年代後期からプログレッシヴ・メタルのジャンルを牽引してきたジョン・ペトルーシは、長年に渡りディマジオ・ピックアップを使用しています。
CrunchLabは、彼とのコラボレーションによって誕生した最新モデルです。
ドリームシアターの10枚目のアルバム「Black Clouds & Silver Linings」の制作からこのピックアップを使用しています。
このピックアップは彼が今までライヴやレコーディングで使用してきたピックアップの中で、最高の出来であると評価しています。濁りのないビッグでタイトなサウンドです。
CRUNCH LAB™ [DP228]
¥24,000価格
消費税抜き
Crunch Lab™はセンスのない駄洒落を聞くような、スクリームせずLOWを出せないピックアップとしては決して機能しない、という意味において注目に値します。
物理的な外観はD Sonic™と同じですが、内部デザインは大きく異なります。 音量が大きくなり、高音がよりディープになります。 低域と中域はよりオープンであり、これはハイ・ゲインなアンプを介して基音と存在感のあるコードを演奏するためにとても重要です。
そのサウンドも、ジョンがCrunch Lab™をギターのチューニングに関係なく彼のほとんどすべてのギター(JP Bariを含む)に、ソリッドバーがネック側になる向きで取り付けることを好んでいることが示す通り、十分に個性が異なるものです。