The Super Distortion®(DP100)は、リプレイスメント・ピックアップによるサウンド革命の火付け役的存在でした。
なにしろその登場時期の70年代初頭以前にはリプレイスメント・ピックアップ自体が世の中に存在しておらず、加えてThe Super Distortion®(およびそのオリジナルの3コンダクター・バージョンである初期Dual Sound®:DP101 (注*1))は、真空管アンプを完全なオーバードライブへと導くために特別に設計された世界初のピックアップであり、現在でも他のすべての高出力ピックアップの基準となっているからです。
パワーとサウンドが完璧に融合しており、単音でもコード弾きでも、バランスのとれたサウンドを奏でます。
ブーストされた中域、重厚な低音、ファットな高域・・・すべてが分厚くバランスのとれたサウンドです。
このサウンドはエース・フレーリー、アル・ディ・メオラ、ポール・ギルバートを始めとする多くのギタリストによって、長きにわたって彼らのゴールドディスクの中に刻み込まれてきました。
4コンダクター・ケーブル(4芯)によって、ストラトキャスターの様なサウンドを奏でるスプリット・モードやシリーズ、パラレル・モードにすることも可能であり、数々の偉大なギタリストたちにベストなオールラウンド・ハイゲイン・ピックアップとして認められています。
このSuper PAF® CERAMIC:DP500は、そんな高出力セラミック・ハムバッカーの定番であるDP100のサウンドを、1950年代のヴィンテージP.A.Fのルックスでまとめあげた新たなモデルです。
(注*1:2026年3月現在、販売しているDP100とDP101は共に4コンダクター仕様です)
SUPER PAF® CERAMIC [DP500]
このSUPER PAF®DP500は、ソリッドボディ向けに設計されたピックアップです。一般的にホロウ・ボディやセミ・ホロウ・ボディのギターでは、ウォームでハイ・アウトプットのピックアップはコントロールが難しい場合があります。
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